We LOVE Scotland! 1−唯一にして最大のトラブル勃発
2008 / 04 / 30 ( Wed ) スコットランド大お土産大会開催中♪ 応募お待ちしてま〜す!
締め切りまであと6日! ![]() グラスゴー、Kelvingrobe周辺 さて、話をスコットランド紀行に移しましょ 私は、30回渡航している割にトラブルが少ないのが自慢
しかし今回はヤラレました 旅のトラブルと言えば、詐欺、強盗、荷物の盗難・・・がワースト3 うちの場合は、荷物の遅延(一時紛失?)と破損
ニッポンジンに真っ向から勝負を挑むような体験記をどうぞ・・・ (注)コレ以外はノートラブルでしたよ
出国日の朝、家を出て乗継駅まで来たら
「カメラ忘れた・・・」
「タクシーで持ってきてもらいなさい」
これはトラブルじゃなし、即解決 風景の美しいスコットランドに、デジイチを持っていかないテはないでしょ 荷物を預けてANAラウンジへ 「搭乗機、(不具合対応にて)遅延・・・ チョー嫌な予感・・・」
なぜって、ロンドン・ヒースロー経由でグラスゴーまで行くから 遅延で真っ先に心配なのは、荷物が我々と一緒に届かないかもしれない、ということ 映画を4本 (「ライラの冒険」、「つぐない」、「アイ・アム・レジェンド」、「評決」) 見てたら、ヒースロー上空にやってきました 「ロンドン上空、大変混雑しております」
「いつものことながら、サイアク」
「お乗継ぎ情報は、現地が把握しております。係員が誘導しますので、別のお車でどうぞ」
「私らはいいけど、荷物は??」
ANA201便は結局80分遅れで着陸、もう乗継(ブリティッシュミッドランド、以下BMI)便が離陸する時間でした 現地係員によると 「乗継便も遅れております」
![]() 「良かった〜」
最終結論としては 良くなかった! んです(後述) 発券されたチケットをふと見ると 「アレ? オットは座席が印字されてないじゃん」
「モシモシ? なんで座席が書いてないの?」
「オーバーブックよ」
(注:航空会社では、キャンセルに備えて規定座席数を超えてセールするのが普通) 「あっさりオーバーブックとか言うな! 金も払ってるのに何でだ! オーバーブックはそっちの都合だろ!」
オットが乗継カウンターで尋ね、返ってきて言うには 「やっぱり席ないって 次の便なら取れるって」
「じゃあ、押さえてもらったほうがいいね」
押さえてもらいにまたカウンターへ行って、戻ってきたオット 「始めの便で席取れた」
これも 良くなかった! んです、最終的に 乗継便はさらに遅れ、グラスゴーでやっぱり荷物は出てきませんでした ![]() 「想定されすぎ」
BMIのBaggageカウンターへ行くと、快活な兄ちゃんが 「今晩か、明日の朝にホテルに届くよ」
ウィーンで荷物が1便遅れたことがあったけど、まだ信用できるドイツ語圏でも翌朝だったので、国はイギリス、期待こそすれ、アテに出来るはずもなし 仕方がないのでバスで市内へ 結論:荷物延着の唯一のメリット 「重たい荷物なしでホテルに行ける」 (しかしデメリットが大きすぎて、意味なし) 翌朝 もちろん荷物は来ちゃいませんでした 仕方なく、予定通りグラスゴー市内観光へ 「ガイドブックがぬわーいッ! スーツケースの中じゃッ」
何処の何は何時から開館、などは手元に控えていた私だけど、日本語の地図がない なんとか観光、買い物は順調
荷物がこのまま届かなかったらどうしよう? という不安はあって、それと対照的なくらい美しい風景でした 17時にホテルに戻ると、レセプションのお姉ちゃんが 「残念だけど、誰も来なかったわ」
![]() 「・・・・・」
部屋へ戻って 「荷物センターに電話しようか・・・ ナヌ? 月〜金オンリーだと!?」
![]() 「空港へ行こう!」
2人で即、空港へ BMI Baggageカウンターへ行くと、気の強そうな女が1人 事情を話して、昨日発行された紙を見せると、なにやら番号を基に調べ 「荷物を運ぶのはうちじゃないの! 隣のディスパッチャーのカウンターに行って!」
すげー居丈高・・・ おもわず 「荷物はここ(空港)にあるの?」 と聞いちゃいました
だってそれすらも、私たちには把握のしようがないんだから このクソアマ! と正直思ったが、欲しいのは荷物 隣の「遅延荷物ディスパッチャー」へ行き、兄ちゃんに声を掛けてみると、 「見てくるから待ってな」
と言って去って行き、全然帰ってこない 違う兄ちゃんに聞いてみると、こちらも 「数分したら来るよ コーヒーでも飲んで待ってれば?」
20分も待つと最初の兄ちゃんが戻ってきて、「なかったから、ホテルに届けたと思うよ」という 「でも16時の時点では届いてなかった」とやり返すと、「ここを16時に出たはずだから、今はもうついてると思う」とのこと いままでより大分気も楽になって、ホテルへ 「あった〜! 会いたかったよ〜!」
レセプションのオヤジ曰く 「カナダに今日帰る男性の荷物も届かなくて、彼は悲嘆にくれてたよ」
私たちが泊まったホテルは、どちらかというとB&B、20部屋以下 小さなホテルで、1晩で2組以上遅延が発生するなんて、空港のハンドリングに欠陥があるとしか考えられないでしょう? まあとにかく、上の階までうんせ、うんせ、と運び 「アーッ! なにコレ!!」
「エッ?!」
コレです 「ざけんな、コラ」の出来上がり ![]() 4つ車のあるタイプで、そのうち一つがバッキバキに割れ&めり込み、外壁まで破れてる (中身は無事) ネジもブラブラしてました 空港じゃ荷物は投げられてると聞きますが、これはただ投げたんじゃなくて、投げ落としたんです、きっと! そしてもうひとつ ![]() 右側が少し浮いているのが分かりますね 「クソーッ フルフル・・・ (頭きて震えてる音)
「明日、電話しよう」
第1部、終了 え? 第1部? 「2部もあるよん 」
To Be Continued! |
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秋カボチャさま&イチゴちゃん こんばんは。 無事のご帰国何よりです…が!事実は小説より奇なり!(ちょっとちがうかな?) 大変でしたね!! 読みながらドキドキ!でした。 第2部のために心臓を鍛えなければ…。楽しみにしています。
by: こぶた * 2008/04/30 23:48 * URL [ 編集] | page top↑
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ひぇ〜〜、たいへん。 遅れるのは、しかたないのかもしんないけどぉ、 トランク壊れてるじゃん。 怖いなぁ〜。 普通に投げてもこんなにならなっしょ・ なんかの拍子で中身でたら、どうするんじゃ〜〜〜・ ----
えぇ〜こんなに破壊されるってありですか!? 中身は無事でよかったですが,これじゃぁ帰れないよ〜。 第2部もドキドキ・・・。 --こぶたさん--
ま、イギリスですから・・・・ この国がアホンダラでも、行きたいところがあるのでなるべく被害と出費が抑えられるよう、こちらも努力する必要があります。 あと、強くなること、そしてなんにでも対応できる広い度量をもつ必要もあります。 西洋人マインドでいかないと。 それが面倒であれば日本のパッケージツアーで行くしかなくなり、しぜん、行動も制限されます。だからこれからも頑張りますよ! --びびさん--
そうそう、普通に投げてもこんな風になりませんよね。 これは<トランクの自重プラス重力>が、もろに足一つにかかった結果だと思います。 でもあくまで手荷物って、受託手荷物というやつで、「お願いされて預かる」くらいのものなんですって! 中身が無事だったのが、ほんとにせめてもの救いです。 --bigumaroさん--
ね、そう思うでしょう? 「これじゃ、帰れない、旅は続けられない」って。 私も見たすぐ後は、悲嘆に暮れて絶望しました。 でもこのあともこれを使わざるを得なくなり、だんだんと「これで頑張るしかないんだ」って思うようになりました。 相手に合わせてコチラも強くならないといけません(ハラたちますが) 荷物は二つあって、もう一個はなんともなかったので、それも幸いでした。 でもオットがウイスキー2本も買っちゃってねー・・・ 壊れなかったほうに入れて日本まで帰りましたよ |
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「タクシーで持ってきてもらいなさい」
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「お乗継ぎ情報は、現地が把握しております。係員が誘導しますので、別のお車でどうぞ」
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「今晩か、明日の朝にホテルに届くよ」
「カナダに今日帰る男性の荷物も届かなくて、彼は悲嘆にくれてたよ」


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